アボカドジャーマンポテト丼
アボガドじゃ無くてアボカド。
すんごいよく間違えやすいけど、アボガドじゃ無くてアボカドです。
そんなアボカドを使って、アボカドとジャーマンポテトをのっけた丼ってのを嫁が作ってくれました。
肉類がベーコンだけのヘルシーな丼なんだけど、これがなんかちゃんと美味しい。
アボカドジャーマンポテト丼の材料
今回使った材料は以下の通り(2人分)
- アボカド:1個
- じゃがいも:2個
- タマネギ:1/2個
- 醤油:小さじ1(5ml)
- オリーブオイル:大さじ1(15ml)
- バター:15g
- ごはん:2杯
- 塩コショウ:適宜振りかける
- マヨネーズとカイワレ:最後にトッピング
- かつお節:ご飯の上に載せる
作り方
じゃがいもをレンジで茹でる(根菜モードを使用)
じゃがいも、アボカドを写真の3cm四方くらいの大きさに切る。
フライパンにオリーブオイルをひいて、玉葱を中火くらいで炒める。
その後、ベーコン、ジャガイモの順に入れていく
その後、アボカドを入れて、ほんの少しだけ炒めたあとに、バター、醤油を入れて具と混ぜつつ、塩コショウを振りかけ。
器にご飯を盛り、かつお節、具を盛りつけて、マヨネーズと貝割れ大根で最後のトッピング
「肉」はベーコンだけなのに、ちゃんとボリュームある丼の味で、なおかつ肉が少ないから、すっきりスマートに食べられる、おしゃれ丼と言えるメニューです。